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スタンフォード式 疲れない体

全く自分とは関係のない解説動画なのですが、勝手に貼っておきます。
youtubeで書籍の内容がこんなにも分かりやすく解説されていると、ブログの価値というのは毛ほどのものでしかない気がしてきます。

「体の歪み」によって”人体の司令塔”=中枢神経が崩れ、疲れを引き起こす

体が歪んでいる人は、中枢神経からの指令が体の各部位にうまく伝わりません。体の歪みをかばうために無理な動作をし、ちょっとした動きにも必要以上に負担がかかります。

現代人の疲れというのは、筋肉疲労ではなく神経疲労です。本書は主にこの神経疲労について、どのように対処していくか、という内容となっています。

多くの人がやっている胸式呼吸ではなく、体の中心を安定されるためのIAP呼吸法が疲労予防の要

胸式呼吸ではなく腹式呼吸が良い…というのは、わりと言い古された理論ですが、本書の主張では「腹式呼吸」と「IAP呼吸法」をハッキリと分けています。この「IAP呼吸法」を理解し、実践することが重要です。

IAP というのは Intra Abdominal Pressure の略です。日本語で言うと 「腹腔内圧」となるらしいのですが、著者も表現するように「腹圧呼吸」という呼び名がイメージと合うのではないかと思います。

腹式呼吸の場合、「息を吐くと同時にお腹をへこませる(IAPを弱める)」のですが、腹圧呼吸では反対にお腹をへこませずに、息を吐くときも圧をお腹の外にかけるように意識して(=高IAPを維持)、お腹周りを「固く」します。

『スタンフォード式 疲れない体』p.71 より

腹圧呼吸により「体の中心」が安定し、中枢神経の指令の通りがよくなって、体の各部位と脳神経がうまく連携をし、ひいては、疲れにくい体になります。

IAP呼吸法(腹圧呼吸)についての ”理解" と "正しい実践" が何よりも重要

最初に動画を貼りましたが、動画の解説では、”理解" と "正しい実践" ができるようにはならないと思います。
本書に書かれている内容の まとめ的な知識 だけでは足りないと思うので、購入して読み、実践することをオススメします。

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