本・漫画レビュー

装丁を語る。

書籍のカバーのみならず、帯もデザインの一部

『装丁を語る。』を読みました。
私はこの本を読むまで、わりと本に対してぞんざいな扱いをしてきました。本を買ったら帯を捨てるのみならず、カバーさえもとってしまっていました。しかし、当たり前のようですが、装丁者は、カバーのみならず、帯もデザインの一部として装丁を考えています。

装丁を語る = 本に込められた想いを語る

本書は鈴木成一がいくつかの本を例に挙げて、それらをどのような想いで作ったのかを語ってくれます。気軽に読める本なので、本が好きな人は読んでおくといいと思います。

読んだ後は世の中の単行本の値段が高いことが少し許せるようになる…かも。

本書を読むと、本に対して見る目が変わって、文庫本ではなく、単行本が好きになるかもしれません。実際、読んだ後は世の中の単行本の値段が高いことが少し許せるようになりました。

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